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Posted by ミリタリーブログ at

2018年05月27日

モンモデル パンターA 完成と戦車本タンクアート

モンモデル パンターA型 完成~



足回りの泥表現もいまいちだったのでさらにメディウム等まぜながらやってみました。



湿った泥の感じを出すためにクリアーを筆塗りしたり。
もっとやっても良かったかもですね。

エンジングリル周りのウェザリング



オイル垂れ、乾いた泥などやってみました~
画像だとパステルの色が実物より白っぽいです肉眼だともう少し黄色味あります。
この手の作業は夢中になっているとついついやりすぎてしまいますね。

ここから先は膨大な時間がかかるのでひとまず完成とします。
何度も書いてますがモンモデルのコーティングデカールはやっぱりダメだと思いますね。
手間がかかる割にコーティングの目地が埋まってたり、また作業途中でたびたび角から剥がれたり・・・・

そして最近このような本も新たに購入してしまい・・・
大日本絵画 タンクアート
もともと洋書は以前から出回っていたのですがついに翻訳本が!



リペイントの勧めとか色々濃い内容で戦車模型好きには非常にお勧めです。
で、参考にしながら旧タミヤIV号でウェザリング練習してみました。



汚しやりすぎてホコリ汚れ落とすのに大変だったり・・・足回りはモンモデルパンターでやった泥表現で。


こんな昔のモデルでもそれなりに観られるようになったかと。
まあ以前アップした今はなきトライスターIV号とならべればなんとも時の流れを感じるのですが・・・
練習台には丁度よいですね。





  

Posted by 熊衛門 at 23:10Comments(0)模型

2018年05月02日

モンモデル パンターA 塗装

趣味の時間を強い意志で捻出しつつ、モンモデル パンターA型 塗装から一気にあとちょっとで完成~



案の定純正コーティングシートはいまいち角が剥がれやすく・・・
めげそうになりましたが何とかウェザリングまで到達。



今回はかなり泥遊びしましたが、もう少し色味調整したいところ・・・
チッピングもまだシュルツェンに入れてないし。



どうもドラゴンパンターに比べ車高が高く組みあがってますね~
装備品満載でなければ車高は高くなるでしょうが。



リアビューも盛大に盛ってみました~

ドラゴンパンターも基本塗装は終わってはいてこんな感じ



こちらはポリパテでコーティングしたので塗装でどうなるかだったのですが良い感じです。
好みとしてはやはり自分でコーティングした方が模型映えすると思われますね。
粗いコーティングの感じとか。
三色迷彩の色味はもう一度やり直すかもですね。グリーンの色味がちょっと・・・・かな?

連休も通常進行なのですが、戦車模型熱上がりっぱなしで新たにキット3両も買ってしまったり・・・



  

Posted by 熊衛門 at 01:20Comments(0)模型

2018年04月10日

ドラゴン パンターA型 

とりあえずここまで完成。


モンモデルの余剰パーツも使い指揮車型で製作中。


パンター系は以前は余り作らなかったのですが、履帯を砲塔に増加装甲とかごちゃごちゃしていて良いですね。



フル装備な感じで製作中です~


 
戦車模型やっぱり面白い~

  

Posted by 熊衛門 at 00:52Comments(0)模型

2018年04月03日

戦車模型再び~

月日の経つのは早いもので・・・
最近は出戻りの出戻りで戦車模型に再び嵌っております。



10年以上前のドラゴンプレミアムキットと2017年発売モンモデルのどちらもパンターA後期型
2両同時組み立て中~
パンターA型はもれなくコーティングが施されているので中々組み立てられなかったのですが、モンモデルのA型購入に勢いをつけて~



とりあえずここまで組み立てました。
あずき色の方がモンモデル。今回モンモデルのコーティングシートを使ってみましたが、うーん使いやすいとは言えないですね。
デカールと同じ水転写ではあるものの剥がれてくるのですよ・・・・結局瞬着流したり。
結論としてはかなりの時間を要しますね。
コーティングの溝も埋まり気味・・・


ドラゴンのグレーの方はポリパテコーティングかなー





  

Posted by 熊衛門 at 00:58Comments(0)模型

2012年08月09日

戦車模型IV号戦車D型

皆様の流行を2周回遅れ気味で走っております、熊衛門です。

ブロ友のヒカルさんが続きを見たいとリクエストしてくれたので、前回はH型でしたが、IV号繋がりで今回はD型です。



キットはトライスター。スケールは1/35。
鬼のようなパーツ数でしたが(おそらくTAMIYAの倍以上)特にディテールアップはしておりません。
素組です。
履帯のみカステン。



まだまだドイツ軍に勢いがあった頃ですね。
ジャーマングレー単色は色見の変化が難しいですね。
ウェザリングは塗装のみで再現しております。



この短砲身な感じも好きですね。でもロシアのT34とかKVに太刀打ちできず長砲身化されていくんですよね・・・

ティーガーとかも良いんですが、IV号好きなんですよね~  
タグ :戦車模型

Posted by 熊衛門 at 22:49Comments(5)模型