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Posted by ミリタリーブログ at

2016年03月22日

発言しなければと


画像は以前組み立てたマルシンM9なので記事内容には無関係ですが。

一部の玩具銃業界の触れて欲しくない事柄かと思いますが、今後も今の銃趣味を楽しんでいけるように、意志表示したいなと。
玩具銃を趣味にしている我々が法律を遵守しなければまた必ず規制取り締まりが待っていることでしょう・・・・
言うまでもなく率先して業界の方が法律を守るべきです。
下のリンクは皆様見てください~

ハイパー道楽リンク

以前も同じ内容の記事を投稿しましたがかなり重要かと。

  

Posted by 熊衛門 at 23:34Comments(2)

2016年03月06日

MGC M59再び&ホムセン缶スプレー

珍しく連日投稿な熊衛門です。

先日出会えたMGC M59をWAのカスタムパーツに交換しました~


素敵だと思うのは自分だけ?
今時ならM&PとかGlockだけど・・・・
木グリとシルバーフレームとカスタムパーツの組み合わせ。

カスタムパーツ組み込み前


ロングスライドストップとハンマーとマガジンバンパーのセット売りだったのですね~
当時価格で4500円
これもなかなかお目に掛かれないですね。
あと販売されていたカスタムパーツはリアサイトぐらいでしょうか?
WAのカスタムモデルもありましたが当時高すぎで自分が購入出来る物として見ていませんでしたので記憶にありません・・・



話変わって
モデルガンに限らず手で触る金属物は手油でどうしても劣化していきますね。
モデルガンの場合メインスプリングハウジング部分とか。

MGC M59とM39のメインスプリングハウジングをブルーイングし直そうかと思っていたのですが、元は梨地。
ブルーイングの手順からするとまず研磨そしてブルーイングなのですが、元の感じからは違う感じになります。
艶が出てくるのですね。
意図しての作業ならばそれも良いのですがあくまで元の状態に近くしたいわけです。
サンドブラストを手軽にできる環境ならば可能かもしれませんがここはあきらめてホムセンの缶スプレーを試してみました~


世にGUN用塗料は多くありますが手軽さで言えば最高ですね。
以前パーカーシールの塗膜の弱さにがっかりだったので手軽な塗料で試してみたかったのです。
早速塗装し乾燥後組み立て





まずまず良いのではないでしょうか?
ブルーイングにこだわりたい気持ちもありますが・・・
後は実際に使っていくうちに耐久性も分かっていくかと。

  

Posted by 熊衛門 at 02:54Comments(2)MGC

2016年03月05日

MGC オートマグ再びとレトロガスガン

最近モデルガンブログの様相な熊衛門です。

以前発火してチャンバー破損のオートマグ用にとアッパーレシーバーが手に入ったので組み込みました。



HWのシルバーメッキなのでツートンな感じですが。
あの有名な激弱のメッキです・・・・
で、組込み後早速発火~

発火自体はまあまあだったのですが、発火後私の場合いつも全パーツぬるま湯で洗浄してます。
そうしたら!


いやはやここまで弱いとはね~
ちなみにブラシ等で擦ったわけではありません・・・・
こりゃ触っただけでハゲるわけですね・・・・

しばし考えてこれだけ弱いメッキなら真鍮ブラシで擦ったら全部落ちるかもと15分ほど擦ったら・・・・



あれま~ナチュラルHW仕様に(笑)
もうねこれはメッキではありませんよ・・・塗装より弱いでしょう。
確か同じようにHWでメッキのモデルガンがMGCで出ていたような・・・M649だったか・・・
やばいですねこれは・・・



とりあえずオートマグは復活しましたが、今後コレクションに加える時にはHWのメッキモデルは鬼門ですね。

今月号のコンバットマガジンがMGC特集だったので先月に続き購入。
読み進むうちになんだか懐かしくなり家にもあったなーと





感無量・・・・



このグロックが発売されなかったら今のガスブロもちょっと違う物になっていたかもですね~

やっぱり小林御大はすばらしい。
今年80歳になられるようです。
上の二丁久しぶりにガス入れてみたらガス漏れも無くBB弾発射できました~
素晴らしい~~













  

Posted by 熊衛門 at 03:03Comments(0)MGC