スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2012年05月17日

WE G36C諦めきれず・・・

あいかわらず諦めきれずG36弄っておりました。



フローバルブSPカットしても気温20℃ほどでマグ温め無しではフルオートは相変わらず13発ほどで息切れ状態だったので、とりあえずフローバルブとSPをノーマルに戻し、インナーバレルを切り詰めていきました。



最終的に14cmまで切り詰め気温20℃で2.0gで85ぐらいに設定。
マグを温めて撃っても90ほど。
前回G36を弄った時マルイG18Cの10cmインナーバレルを組み込んだ時は初速68とかでしたが、4cmの違いでここまで変わってきます。

で、結果フルの動作性は気温20℃でマグ温め無しでは一気撃ちは辛いものの若干改善されたかと・・・でも


こんな感じで途中から生ガス噴きます・・・・

M4やSCARに比べるとやっぱり息切れしやすい・・・・M4は152aガス使用でもボルトストップ掛からないようにして撃てば60連射ぐらい可能な動作性なのに。

そして録画中に途中で撃てなくなって・・・



ファイアリングピン折れました・・・心も折れました・・・・
やっぱりG36にはM4並みの動作性は無理なのかな・・・・

サイクル犠牲にしてストライクアームズのリコイルSPのベリーソフトでも試してみるぐらいしかないかな・・・

リコイルSPはストライクアームズノーマルSP&ハンマーSPを使用しているのですが。

マグがM4系と違いプラで覆われているのも原因でしょうね・・・・
1年以上前の購入当初からこんな動作性だったか忘れましたが、M4やSCARがあまりに良く動くのでG36のダメっぷりが際立っております。
  

Posted by 熊衛門 at 01:06Comments(2)WE G36